Song Writing
MinaWagaShi.
Art direction
MinaWagaShi.
music Direction
MinaWagaShi.
YUJI ISHII
Recording
YUJI ISHII
Arrangement
YUJI ISHII
Illustration
CON
誰に何を言われても、見向きすらされなくても、今流すその血は、汗は、涙は、ただ石を穿つ水のように、いつの日か大きなことを成し遂げる礎となる。今を諦めず、挑戦しているすべての方の背中を力強く押す一曲。
Lyrics
穿つ
何者でもない石の塊は
ただ埋もれゆくだけなんだろうか
何気もなく投じた一石が
風も吹かない心に波紋を 起こした
玉石混じるこんな世の中じゃ
手にしたものも似たり寄ったりで
何が自分の得手不得手だとか
見失って闇雲に探して 喚いて
でも気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたんだな
歪な形をした 鈍色の光を
まだ見向きもされない様な直向きな雨粒で
清も濁も併せ呑んでこの胸をただ拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
値札の揺れる光り物達や
名の知れた他人の好物とか
誰かが定めた物差しでしか
意味や価値さえ測れなくなって 嘆いて
ショーケースに並べられたその理想や夢は
選り好みしてたってどれも自分自身じゃない
見つめるはそのガラスに映る 己の瞳だ
また身に覚えのない声や敵意が投げられても
擦れて削れて磨かれた先に輝くものもある
このざらつく手触りさえ愛着湧くくらいに
割り切れないからこそ貫くまで
ほら気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたよな
煤けた弱気の下 眩い光を
今積み重ねてきたその傷だらけの姿が
静寂をも切り裂いて人の心を拍ち続ける
この掴んだ手応えさえ置き去りにするくらいに
見定めたこの道を轍つまで
見向きもされない様な直向きな雨粒で
静も動も併せ呑んで心は脈を拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
いつの日かその意志を穿つまで
Song Writing
MinaWagaShi.
Art direction
MinaWagaShi.
music Direction
MinaWagaShi.
YUJI ISHII
Recording
YUJI ISHII
Arrangement
YUJI ISHII
Illustration
CON
誰に何を言われても、見向きすらされなくても、今流すその血は、汗は、涙は、ただ石を穿つ水のように、いつの日か大きなことを成し遂げる礎となる。今を諦めず、挑戦しているすべての方の背中を力強く押す一曲。
Lyrics
穿つ
何者でもない石の塊は
ただ埋もれゆくだけなんだろうか
何気もなく投じた一石が
風も吹かない心に波紋を 起こした
玉石混じるこんな世の中じゃ
手にしたものも似たり寄ったりで
何が自分の得手不得手だとか
見失って闇雲に探して 喚いて
でも気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたんだな
歪な形をした 鈍色の光を
まだ見向きもされない様な直向きな雨粒で
清も濁も併せ呑んでこの胸をただ拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
値札の揺れる光り物達や
名の知れた他人の好物とか
誰かが定めた物差しでしか
意味や価値さえ測れなくなって 嘆いて
ショーケースに並べられたその理想や夢は
選り好みしてたってどれも自分自身じゃない
見つめるはそのガラスに映る 己の瞳だ
また身に覚えのない声や敵意が投げられても
擦れて削れて磨かれた先に輝くものもある
このざらつく手触りさえ愛着湧くくらいに
割り切れないからこそ貫くまで
ほら気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたよな
煤けた弱気の下 眩い光を
今積み重ねてきたその傷だらけの姿が
静寂をも切り裂いて人の心を拍ち続ける
この掴んだ手応えさえ置き去りにするくらいに
見定めたこの道を轍つまで
見向きもされない様な直向きな雨粒で
静も動も併せ呑んで心は脈を拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
いつの日かその意志を穿つまで
Song Writing
MinaWagaShi.
Art direction
MinaWagaShi.
music Direction
MinaWagaShi.
YUJI ISHII
Recording
YUJI ISHII
Arrangement
YUJI ISHII
Illustration
CON
誰に何を言われても、見向きすらされなくても、今流すその血は、汗は、涙は、ただ石を穿つ水のように、いつの日か大きなことを成し遂げる礎となる。今を諦めず、挑戦しているすべての方の背中を力強く押す一曲。
Lyrics
穿つ
何者でもない石の塊は
ただ埋もれゆくだけなんだろうか
何気もなく投じた一石が
風も吹かない心に波紋を 起こした
玉石混じるこんな世の中じゃ
手にしたものも似たり寄ったりで
何が自分の得手不得手だとか
見失って闇雲に探して 喚いて
でも気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたんだな
歪な形をした 鈍色の光を
まだ見向きもされない様な直向きな雨粒で
清も濁も併せ呑んでこの胸をただ拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
値札の揺れる光り物達や
名の知れた他人の好物とか
誰かが定めた物差しでしか
意味や価値さえ測れなくなって 嘆いて
ショーケースに並べられたその理想や夢は
選り好みしてたってどれも自分自身じゃない
見つめるはそのガラスに映る 己の瞳だ
また身に覚えのない声や敵意が投げられても
擦れて削れて磨かれた先に輝くものもある
このざらつく手触りさえ愛着湧くくらいに
割り切れないからこそ貫くまで
ほら気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたよな
煤けた弱気の下 眩い光を
今積み重ねてきたその傷だらけの姿が
静寂をも切り裂いて人の心を拍ち続ける
この掴んだ手応えさえ置き去りにするくらいに
見定めたこの道を轍つまで
見向きもされない様な直向きな雨粒で
静も動も併せ呑んで心は脈を拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
いつの日かその意志を穿つまで
Song Writing
MinaWagaShi.
Art direction
MinaWagaShi.
music Direction
MinaWagaShi.
YUJI ISHII
Recording
YUJI ISHII
Arrangement
YUJI ISHII
Illustration
CON
誰に何を言われても、見向きすらされなくても、今流すその血は、汗は、涙は、ただ石を穿つ水のように、いつの日か大きなことを成し遂げる礎となる。今を諦めず、挑戦しているすべての方の背中を力強く押す一曲。
Lyrics
穿つ
何者でもない石の塊は
ただ埋もれゆくだけなんだろうか
何気もなく投じた一石が
風も吹かない心に波紋を 起こした
玉石混じるこんな世の中じゃ
手にしたものも似たり寄ったりで
何が自分の得手不得手だとか
見失って闇雲に探して 喚いて
でも気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたんだな
歪な形をした 鈍色の光を
まだ見向きもされない様な直向きな雨粒で
清も濁も併せ呑んでこの胸をただ拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
値札の揺れる光り物達や
名の知れた他人の好物とか
誰かが定めた物差しでしか
意味や価値さえ測れなくなって 嘆いて
ショーケースに並べられたその理想や夢は
選り好みしてたってどれも自分自身じゃない
見つめるはそのガラスに映る 己の瞳だ
また身に覚えのない声や敵意が投げられても
擦れて削れて磨かれた先に輝くものもある
このざらつく手触りさえ愛着湧くくらいに
割り切れないからこそ貫くまで
ほら気付けば この命を拾った時から
熱を帯びるほど強く握りしめてたよな
煤けた弱気の下 眩い光を
今積み重ねてきたその傷だらけの姿が
静寂をも切り裂いて人の心を拍ち続ける
この掴んだ手応えさえ置き去りにするくらいに
見定めたこの道を轍つまで
見向きもされない様な直向きな雨粒で
静も動も併せ呑んで心は脈を拍ち続ける
改心の一滴でいつか穴を開けるくらいに
甘ったれがその意志を穿つまで
いつの日かその意志を穿つまで